元カノ
Yoiyoiです。
はぁ……
今思えば
最初の彼女な一番最高だったな。
自分が24歳の時だけど、たまたまベースの講師をしてた時で、それがきっかけだからな。
教え子で当時15歳。
最初はそんなつもり無かったけど、向こうからアピールされて付き合いはじめて……
会って2ヶ月目でラブホで。しかし生理と重なりなにせず。
翌月には初エッチ。
そっから俺の仕込みが始まる。
背面騎乗位が好きな俺は、彼女にやり方を仕込む。
彼女から見えないため安心していたのか割とそんなに恥ずかしがらずにやっていたが、いちど俺視点でハメ撮りしたのを見せてやった。
こんな感じの視点で。
そしたら
悲鳴上げて、顔真っ赤にして「こ、こんな恥ずかしいかっこ無理!!」って言ったけど、頭撫でながら
「もう今更おせぇよ」って耳元で言ってやった。
最初は膝がガクガクしてぎこちなかったが、家で練習したりしてサマになってきた。
15歳のうちに、これよりちょっと速いくらいの高速背面騎乗位ができたからな。
これやりながら
「君は何歳ですか?」
「じ、15歳……//」
「何年生ですか?」
「こ、高1……///」
「きこえなーい」
「ひゃっ……/////こ、高校一年生っ/////」
「今何してますか?」
「は、背面……」
「きこえなーい」
「こ、高速背面騎乗位っ!!/////」
「部屋のライト全部つけてるからね。おしりの穴も生え散らかしたマン毛も、めっちゃ濃いスケベ汁が垂れてるのもぜーんぶ丸見えだよ。高校一年生の15歳がこんなことしていいの?ん?」
「だ、だめ////」
「だめだよね?じゃあなんでこんなことしてんの?」
「こ、こんなことって////」
「分かんないのかな?自分で今何してんのか言いな。ほら。」
「ひぃ///えっと……、こ、高校一年生の私が年上の彼氏とラブホで、私ががに股になって彼氏のデカチンを自分で挿入して高速背面騎乗位してます///」
「あらあら……自分で言っちゃうんだ。やばいね。きもちいの?」
「めっちゃきもちい♡////」
「どこがきもちいの?」
「Gスポットの奥に亀頭が引っかかります///」
「彼氏の亀頭はきもちいですか?」
「亀頭おっきいから引っかかってきもちい////」
「あ、やっべ。俺も亀頭気持ちくて金玉から精子が上がってきた。」
「○○くんの変態汁ほしいっ!////」
「もう、どーでもいいやこのまま出すべ!」
というやり取りをしながら調教したり……
でもちゃんとエッチ後はアフターケアちゃんとやった。
「ごめんね。ちょっとドS過ぎた……」と謝ったりもした。
もちろん彼女はドMだったから寧ろ嬉しかったり。
この体位で高速ピストンした時、
「あ!!!!やばっ!!!!これ奥にめっちゃ亀頭がぶち当たってるぅ!!!/////」って叫んでたよな。
16歳でこんな体位普通やらねーよ?感謝しろ?って吐き捨てながら自分から腰を素早く動かしてたな。
で、色んな背面騎乗の練習したいからと、俺が17.5cmほどの真っ黒の極太ディルドを買ってプレゼントしたんだよな。
なるべく俺と同じサイズがいいと思って。
「○○君と同じ長さっ♡でも、亀頭は○○くんのほうがおっきいし、太いよね〜///」
なかなか自分と同じのは見当たらない。20cmクラスはあった。亀頭もデカく太さも俺とほぼおなじだったがあ、今度は長さが俺以上だからダメだし選定は難しかった。
でもやっぱり言うのは
「ディルドより○○くんのチンコが先っぽえげつなくて好き♡♡」
と言っていた。
とは言うものの、既に過去の話。
今彼女は生きていたら29歳。ずいぶんと時がたったものだ。どうしているのかはよく分からない。ふと思い出してしまった。
では
終わり。
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