BFDのお話
Yoiyoiです。
さて、昨日Cubaseでのドラム打ち込みに慣れるため特訓し、2曲やりました。ギターもベースも被せて完璧です。
まだ慣れないこともありますが、とりあえず最低限何とかなりました。
打ち込んでいて改めて分かりましたが、ドラムの音源は様々なメーカー、年代、サイズ等ありますが、結局落ち着くのは太鼓類はYAMAHAかDW。シンバルはジルジャンですね。
まさにワールドスタンダード。癖がないのでジャズからフュージョン、ポップスやソフトロックからハードロックまで無難に馴染んでくれます。
特に気に入っているのがBFDから出ているピーターアースキンの所有するドラム音源
3種類のDW社のキットがあり、(ジャズキット、フュージョンキット、ロックキット)なんと全てピーターアースキン自身が叩いているのを収録!なんとも贅沢。
その中で、ロックキットの音が最高なんです。
サイズはバスドラ22インチ、タムが10インチ、13インチ、フロアタム16インチ。
一般的なサイズで使いやすい。
なんだか、他のものと違いあまり加工しなくてもいい音なんです。
バスドラなんてアタックと胴鳴りのバランスが一番いい気がする。
スネアに至ってはBradyやTama、CANOPUS等、曲に応じて変えてますが、だいたい使うのは5、6種類です。
シンバルはAジルかAカス。たまにKジルですね。
買って後悔したのはニールパートのDWキットの音源が入った拡張。
いい意味でも悪い意味でも、ニールパートの音すぎて馴染まない笑笑笑笑
全部音がエグいのよ笑💦
唯一使えるのはカウベル。数種類あり、こちらはオケに馴染む音でたまに使いますが。
他も買ってますが、やはりあまり使わないですね。
まぁ、こうしてあーでもないこーでもないってやるのが楽しいんですけどね笑
では
終わります。
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