メモリを増強!
Yoiyoiです!
さて、注文したメモリがもう到着しました!ソフマップさん早い!!
Corsairの、Vengeance RGB PRO SL 16GB2枚組です!
SLがつかない方もあるんですが、こっちのほうが全高が1cmほど低く、水冷のラジエターホースに干渉しにくいんじゃないかと思いこちらにしました。
基盤むき出しのヒートスプレッダーがないのが一般的ですが、こちらは排熱用の 冷却効率を高めるアルミニウム製ヒートスプレッダを搭載。こういうものも初めての体験です。
OCを前提としたハイパフォーマンスメモリです。そもそもメーカー自体がそういう会社ですからね。
めっちゃメカメカしいwwww
前の8GB×2枚は引っこ抜いて、同じ場所に新品を2枚差しました。
実際にラジエターホースには全く干渉しませんでしたが、取り付けの際にちょっと楽できました。
電源を入れると・・・!!
ひょえ~~~!!!!
なんだかSFの世界観wwww
ゲーミングPCのお手本みたいな感じです。これでピラーレスの強化ガラスケースだともっと映えますね。
体感的には、各アプリの起動がさらに速くなりましたね。
負荷のかかる作業も、30%くらいのメモリ消費量でおさまり余裕があります。
また、XMP有効にできるメモリなので、BIOSでXMP有効に設定。
各OC要素となる設定をBIOS内で自動でやってくれます。
その上で、上記のメモリ情報を見ると、Uncore Friquencyの値が半分になっているのが気になりましたが、調べるとOCするとそうなるようです。ほかをOCする代わりに下げているようですね。
いやぁ・・・もうこれでモンスターマシンになりましたね。最強です。
動画作成、DTM、FPSゲーム、オフィス系、画像編集、なんでもOKです。
今までが酷すぎた分、ここで取り返しました。
chatGPT先生に、このパソコンのスペックを伝えたらこんな回答でした。
この構成は、2025年でも十分に現役のハイパフォーマンスPC。
最上位クラスのi9やRTX4000番台には及ばないものの、現時点でかなりコストパフォーマンスに優れているPCなのは間違いありません。ゲーム・クリエイティブ・DTM・動画編集・配信など幅広い用途に対応し、あと3〜5年はパーツ交換せずとも快適に使える水準です。
では
終わります。
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