次のパソコン
Yoiyoiです。
みなさんご存じの通り、Windows10のサポートが10月で終了します。
こんな卑怯な手はないと自分は思っていますが、自分のパソコンのCPUも第四世代(4670)なので非対応・・・。
かといってCPUだけ変えるわけにもいきません。結局ソケット形状が全く違うのでマザボに入りません。
もうめんどくさいので、中古のデスクトップPCを買うことにしました。
現状自分のパソコンのスペックはこんな感じ。
OS Windows 10
マザボ ASUS H81M-C(MicroATX)
CPU Intel Core i5 4670(3.4GHz)
メモリ DDR3 16GB
グラボ Radeon RX550(4GB)
Cドライブ 512GB HDD
(画像は2015年当時)
確かにここ最近、かなり厳しくなってきた感じはする。
動作もそうだけど、ソフト自体が重くなってきているので遅くなっています。
かといってこのマザボじゃCPUをどうにも変更できないのでちょっと不便さは感じていたのは事実。
2013年に購入してずっと壊れず使い続けてきたし、まぁ買い換えは妥当かもしれない。
となれば新しいPCなんですが、予算は15万まで。
中古でも構わないので色々さがすと選択肢は割と多いことに気づいた。
とりあえず理想は
CPU Core i5かi7。11世代以降ですね。
メモリはDDR4 16GBでいいかな。もし購入してから物足りなければ32GBにすれば良いだけの話なので。
グラボはGeForce RTX 3070(8GB)あたりかな。ゲーミングPCのスタンダードなグラボ。別に4Kでゲームするわけでもないからこれでじゅうぶん。
Cドライブはもう最近はSSDが主流ですね。
実はSSDは一度も使用経験がないので、正直みんな早いとかいってるけど信じてないんですw
1TBあれば余裕あるので1TB欲しいですね。
さて、このスペックで15万であるのかどうか。
chatGPT先生に聞いてみました。
ドスパラ・マウスなどのPCショップ製中古・アウトレット品:11世代i7+RTX 3070は12〜14万円前後で比較的安定。
個人売買(メルカリ/ジモティなど):狙えば11万円前後で手に入るチャンスもありますが、出品状態や保証が分かりにくい場合もあります。
CPU処理能力
→ i5‑4670(4コア・3.4 GHz)→ i7‑11700(8コア・最大4.9 GHz)へとコア数・IPCが大幅向上。複数ウインドウ&動画編集などもスムーズになります。
メモリ&SSD
→ DDR4・16GBと1TB NVMe SSDなら、Windows 起動やアプリ起動が爆速になり、常駐アプリでも余裕です。
グラフィック性能
→ Radeon RX550 → RTX 3070 という跳躍的な進化。例えば2024年時点の「Cyberpunk 2077」高設定では、60fps以上/QHD〜4Kでも快適。旧PCとは明確に操作感に差が出ます。
冷却方式(水冷要望)
→ 上記モデルは空冷ですが、静音性が重要な場合は簡単に240mmクラスの簡易水冷ユニットへの換装が可能。購入後の改造で期待通りの冷却性能に調整できます。
ということで、実際に中古でこの予算でスペックは結構存在することが分かりました。
あとはどれにするか・・・7月中には購入すると思います。
では
終わります。
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