Gショック!

 Yoiyoiです。

 

今日は時計について話しますかね。

 

時計言っても、腕時計の方ですが。

 

自分仕事の時は時間で動くことが多いので常に時計していますが、非常に倹約家なので、24年使い続けている腕時計をしていました。

 


 CASIO G-SHOCK G-2000

なんと2000年製造。絶滅危惧種レベルです。

もちろんソーラーなんてものはついていないです。


でも、Gショックのタフさは尋常ではないです。もちろん壊れることなく定期的な電池交換で24年持っています。

 

一応当時のホームページではこう書いてありました。


 ー2000年生まれの、小さめなフェイス・メタル・樹脂のコンビネーションが美しい現代的なスタイルが人気のモデル「G-2000」。
最大セット24時間のタイマーを備え、うるう年も月末の日付修正が必要無いフルオートカレンダー付き。
暗闇で便利な残照機能は、ライトボタンを1タッチするだけで時刻を読み取るのに十分な時間発光させます。

 

 

とのこと。

 

今でも継承されている耐衝撃構造(ショックレジスト)となっており、20気圧防水対応となっており、さすがGショックといったところ。シンプルな機能ですがタフネスさはピカイチ。

 

雨、シャワー、風呂を経験しているこのG-2000ですが、未だに壊れることなく時を刻み続けています。

 

しかし、時計本体は頑丈でも、ベルトが若干くたびれてきました。

 

ベゼルも、インクが消えてきたりしてみすぼらしくなってきたので、6年前に買ったもう一つのGショックを引っ張りだし、今後使うことにしました!

 

 

こちらはGW-9400j-1jf。

2013年製造。中古で2018年購入。

本来であればカーボンベルトなんですが、前オーナーが通常のウレタン製バンド(それでもカシオ純正品)に交換している。でも個人的にはこれでもじゅうぶんかっこいいからOK。

そもそも高い金だして買ったのに使わなかった理由は1つあるんですがここでは言いません。

 

 

ホームページの説明には・・・

 

ー過酷な自然環境に立ち向かう男たちをサポートするG-SHOCK「レンジマン」シリーズのトリプルセンサー搭載モデルです。 高度・方位・気圧/温度のトリプルセンサーを搭載し、情報を表示させるセンサーボタン部分にアルミ製のシリンダーガードを使用することで、スムーズで正確な操作を可能にする「ボタンガードシリンダー構造」を採用。センサーボタンを押すと直前に使用したセンサーモードをダイレクトに表示する機能や3段階の報知音を搭載し、感覚的な操作を可能にしています。さらに「カーボンファイバーインサートバンド」や、メタルパーツをボタンやサイドビス、遊環に採用。レッドの差し色を使うことで、耐久性の追求と同時にエッジの効いた力強いタフネスデザインに仕上げました。 極限の環境下での活動に必要な機能を搭載したG-SHOCK「レンジマン」です。

 

 と書いてあります。

 

さっきのG-2000と比べたら超高機能。

そもそもGショックの中でこのモデルは、珍しいくらいロングセラー。

人気な上、値段もなかなか落ちない。

基本性能プラスα。そして超タフネス。言うことないですね。

正直トリプルセンサーとかタイムウォッチなどは全く使わないので自分にはオーバースペックなのですけどねw

G-2000と比べて大きな違いは・・・

ソーラー充電式なので、満充電させれば約7ヶ月は真っ暗闇でも電池は切れないみたいです。

 そして、電波時計のため、時刻合わせは不要。


ということですかね。



 

こうしてみると、G-2000より若干大きいかな?くらいで違和感はない。

ボタンの配列は似てるようで違います。また覚え直さないといけませんね。

 

とりあえずG-2000はこれにて現役引退。今後はGW-9400で頑張ってもらいます。

 

では

終わります。

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