進藤彩美ちゃん！
Yoiyoiです！！！
さて、今日もAI少女で作ったおにゃのこを紹介します！！
久々ですねぇ！
進藤彩美ちゃん！
2013年9月24日生まれ
現在11歳 。小6です！！！
趣味はバスケと陸上ということです。
学校でも、この乳首の長さは噂になっていて、教師まで手を伸ばしてきているのだとか・・・！
全くけしからん先生だ！！！とはいえ、これはエグいものを持っている気がしてならない・・・。
「え、ちょっとさ、おぢさんにそのおっぱい見せてくれない・・・？」
「え～・・・うん。。。」
なんともこの芋っぽい顔最高じゃないでしゅか！？
眉もすげぇ太いし、俺、こういうの実は一番好きな顔だったりする。なものですでに勃起開始。
あ・・・あひゃ～！！！！！！
なんざんしょ！！！そのバカデカい乳輪と乳首は！！！
たまらねぇです！！！！最高だす！！！
小6で。。。その乳首の長さはやばいんちゃう！？
「ねぇねぇ彩美ちゃん・・・！そんなに乳首長くしちゃって大丈夫ですか？w」
「・・・だって勝手に伸びちゃうんだもん。。。」
「えへえへ・・・。大変だねぇこりゃｗ」
乳房自体はそんなじゃないが(小6にしてはでかい方だが)すごいことに、乳輪から一気に膨れ上がっている！！！
乳首も己を主張するかのように飛び出している！！
「彩美ちゃん。これね、乳輪がね、こんなに膨れ上がってるってことは、これから一気におっぱいがデカくなる証拠だからね。えへへ。」
「乳輪・・・？ってどこ？？？」
「あ、乳輪はね、この色が変わっているところから乳首の根元までのこのでっかい輪っかの部分だよ～。」
「あっ//」
「あれ、？もしかして感じちゃったかにゃ？いいよ～たくさん感じちゃっても」
「もしかして、彼氏いたりするの？？？」
「2ヶ月前まではいたけど、今はいないよ～。」
「そうなんだ～！もしかして、彼氏ほちい？ｗ」
「うん！ほしい！！けどいないんだよねぇ」
ひそかに見える剛毛のマン毛も驚異的！！！小6でこれはもう反則レベル！！！！
眉が太いから多分剛毛だろうとは予想したが、予想以上だ・・・。
「ねぇねぇ、彩美ちゃんのおめこ毛、すんげぇことになってるけどこれも大丈夫なの？？俺のチン毛より多くね？ｗｗえへへｗ」
「最近一気に生えてきてやばいんだけど、剃ってもすぐ生えるから諦めちゃった」
「いいねぇ！これ、多分JCになるころにはもっととんでもない毛量になるよｗ」
「え～！！！やだぁ～！！」
「それがいいんじゃないか(^_^)」
下からのアングルは俺お馴染みですね！
いやぁ～～～！こりゃマジでたまらんです！！！
「あ、彩美ちゃんさ、彼氏いないんだよね？」
「うん。いないよ～。」
「じゃあさ、俺とさ、その・・・」
「な～に～？？」
「いや、あのさ、彩美ちゃんが良ければだけどさ」
「うん。」
「俺と、付き合わない～？」
「ぇ・・・え～？なんで？？」
「いや、、、なんでって言われても困るんだけどさ・・・その、付き合いたいなってｗ」
「ウケるｗ私でいいの？」
「うん。めっちゃタイプ。すげぇタイプだからさ。」
「うれしいなぁｗけど、私小6だよ？」
「かんけ～ねーだろ？年齢なんて」
「そうだけど、何歳なの？」
「36。」
「え！！36と11って、やばくない！？」
「25歳しか違わないんだから平気だよ」
「25って、私の倍・・・ｗ」
「そうなるねｗどうする？」
「・・・いいよ！年上彼氏欲しかったし」
「まぢ！やった！！！」
このショットもお馴染みですね！
さて、これで晴れて正式に彩美ちゃんとお付き合いすることが決定しました！
「どんな風に甘えちゃうの？」
「にゃ～ん♡」
「やっべ、超かわいい・・・」
「にゃ？♡」
「にゃ、にゃ～ん」
「えへへｗ楽しいね♡」
「うん！じゃあさ、今度土曜空いてる？」
「うん。塾もないし、空いてるよ？」
「そしたらさ、川崎のセンター北って場所に観覧車あるんだけど、行ってみる？」
「！！川崎にあるの！？観覧車！」
「ある！すごいよ。眺め良いし。その後叙々苑って焼肉屋があるから行こうよ！お金は全部出すからさ」
「えぇ～！Yoiyoiさんだけ悪いって。」
「まだ小学生なんだから甘えていいんだよ！さすがに出させるとか非情すぎるｗ」
「え～ありがとう！中学生になったらアレだよ？少し出すからね？」
「彩美は、優しい子だねっ！」
「えへへ♡」
「あ、ちなみにさっきおめこ毛すげぇって話したけど、彼氏の俺からは絶対に剃毛禁止だから覚えといてね♡」
「うぇ！剃っちゃだめなの！？」
「うん！そして、そのエッチな彩美のおめこ毛は20本くらい頂いてタッパーに保管しとくね！」
「え・・・なんで？？」
「それで俺は彩美がいない時オカズにする」
「超～～ドスケベ！！！！！！！もう～！！！」
「えへへｗｗｗド変態でごめんねｗ」
「んも～～～！！しょうがないな～！！！」
こんな会話・・・できたらえぇなぁ・・・。
では
終わります！
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