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7月, 2024の投稿を表示しています

ワイパーブレード

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 Yoiyoiです。   1年以上前に自分の車のワイパーブレードを交換し、ゴムを交換して使っていましたが、いよいよブレードも劣化してきて熱で変形してきたのか、助手席側の端が拭き取りにくくなってきたので、新しいのを買いました。   しかも、今回は奮発して・・・   Monster社の、ZC32s専用エアロワイパー! 運転席と助手席2つで1セット。1セット9000円!  普通のエアロワイパーと違って、ブレード下部にディフレクター装備! さらにボルテックスジェネレーターまでついている・・・! 説明書きには、これがあることで高速時の浮き上がり防止に繋がるみたいです。 つけてみると、あまり違和感ない。むしろ適度に馴染んでいる。 ステンレスヘアライン調のMonsterのロゴがいいね!   ちなみに雨天時走行しているとき、確かにブルブルという振動が少なくなりました。 吹きムラもなく、一発で拭き取れます。   ちなみにゴムは8.6mm、9mm幅の市販されているゴムに変えることができるのが嬉しい。   では 終わります。

体組成計

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 Yoiyoiです。 まだ体重が減り続けてます笑 ついに76kgになりまして…… それでも平均より10kg多いけど、93kgから短期間で良く減りました。 で、うちに体重計がなく、毎回健康ランドで測っていましたが面倒くさく、金もかかるのでこちらを買いました。 TANITAの体組成計です。 厳密に言うと体重計ではないのです? 体重の他に、体脂肪率、BMI、筋肉量、内臓脂肪レベル、代謝率が測れます! いいやつになると、心拍数や骨密度等も測れますが、そこまではいらないかな。と思い、ミドルグレードにしました。 ただ乗っかっただけで、何故こんなに測れるのか疑問に感じていましたが、足を載せる銀色の場所から微弱な電気が流れ、その抵抗率で様々な項目が測れるとのこと。すごい進化だ! ちなみに自分は 身長175.5cm 体重76kg 他の項目はよく覚えてないですが、BMIは25.3、筋肉量は平均、内臓脂肪レベル11、体内年齢は40歳でした。 安心のタニタ。日本製ですから、ほぼ正確かと思われます。 こりゃ面白いですね。 では 終わります。

二人の銀座

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 Yoiyoiです。   今日はまた1本、映画を見ました。     「二人の銀座」 出演は、山内賢、和泉雅子、ジャッキー吉川とブルーコメッツ、ヴィレッジシンガース等。 1967年製作。 当時グループサウンズの曲を映画にすることが流行りました。 たとえば「想い出の指輪」ヴィレッジシンガース 「小さなスナック」パープルシャドウズ 「夕陽が泣いている」スパイダース   等々枚挙に暇がないくらい。   この二人の銀座は、ベンチャーズが作曲したのですがグループサウンズを意識して作ったわけではありませんでした。   1965~1966年に日本に来日公演しに来ていたとき、タクシーで銀座周辺を走っている時のネオン街が印象に残り、それをイメージして作曲したとのこと。   後に山内賢と和泉雅子でカバーされるなんて、ベンチャーズ本人たちも思っていなかった。   それが映画にまでなっちゃうんですから凄い。   とにかく、和泉雅子が超可愛い。   もうね、自分の中では和泉雅子、芦川いづみ、吉永小百合は最強です。   とりあえず盗作になっちゃうんだけど、話がいろいろぶっ飛んでいて面白い。   劇中で使われている「二人の銀座」は色々なバージョンが聞けます! キーがEm、Cm、聞いたことないものばかり。これだけでも価値ありますね。   和泉雅子ちゃんの「ムッ」とした顔は、世界一可愛いと思います。 半世紀以上前の大学生ってこんな感じかと思えるような一幕も。でも基本、今と変わらないですね。   とにかく楽しく見れる映画でした。   では 終わります。

死の十字路

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 Yoiyoiです。   今日は1本映画を見ました。   「死の十字路」です。   1956年製作。三國連太郎、山岡久乃、芦川いづみといった自分が好きな俳優、女優さんが出ている。   三国さん若いです。山岡さんも若い。殺されちゃうけど。笑 いづみちゃん、まじで可愛すぎる。丸顔好きだから尚更。 ストーリーも面白い。BGMが緊張感を際立たせる。 井戸に落とすところは、本当にドキドキ・・・   そして最後は・・・アンハッピー・・・ これは、現代にはない面白い映画だと思います。  では 終わります。

Gショック!

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 Yoiyoiです。   今日は時計について話しますかね。   時計言っても、腕時計の方ですが。   自分仕事の時は時間で動くことが多いので常に時計していますが、非常に倹約家なので、24年使い続けている腕時計をしていました。    CASIO G-SHOCK G-2000 なんと2000年製造。絶滅危惧種レベルです。 もちろんソーラーなんてものはついていないです。 でも、Gショックのタフさは尋常ではないです。もちろん壊れることなく定期的な電池交換で24年持っています。   一応当時のホームページではこう書いてありました。  ー2000年生まれの、小さめなフェイス・メタル・樹脂のコンビネーションが美しい現代的なスタイルが人気のモデル「G-2000」。 最大セット24時間のタイマーを備え、うるう年も月末の日付修正が必要無いフルオートカレンダー付き。 暗闇で便利な残照機能は、ライトボタンを1タッチするだけで時刻を読み取るのに十分な時間発光させます。     とのこと。   今でも継承されている耐衝撃構造(ショックレジスト)となっており、20気圧防水対応となっており、さすがGショックといったところ。シンプルな機能ですがタフネスさはピカイチ。   雨、シャワー、風呂を経験しているこのG-2000ですが、未だに壊れることなく時を刻み続けています。   しかし、時計本体は頑丈でも、ベルトが若干くたびれてきました。   ベゼルも、インクが消えてきたりしてみすぼらしくなってきたので、6年前に買ったもう一つのGショックを引っ張りだし、今後使うことにしました!     こちらはGW-9400j-1jf。 2013年製造。中古で2018年購入。 本来であればカーボンベルトなんですが、前オーナーが通常のウレタン製バンド(それでもカシオ純正品)に交換している。でも個人的にはこれでもじゅうぶんかっこいいからOK。 そもそも高い金だして買ったのに使わなかった理由は1つあるんですがここでは言いません。     ホームページの説明には・・・   ー過酷な自然環境に立ち向かう男たちをサポートするG-SHOCK「レン...